top of page

共同研究ネットワーク

本領域は、国際的な研究ネットワークの中のハブのひとつとして研究を進めています。

● Open Science Data Repository (OSDR) Analysis Working Group

 NASAのオープンサイエンス・データベースに関連して運営されている、ボランティア研究者によるコミュニティ「解析ワーキンググループ(Analysis Working Group)」のご紹介です。当初はバイオインフォマティクスに関心のある研究者の集まりとして始まりましたが、現在では世界各国から約1,000名の多様なバックグラウンドを持つメンバーが参加しています。

 このグループでは、マルチオミクス、AI・機械学習、動物研究、植物研究など、テーマ別の月例ミーティングや、各プロジェクトに取り組むサブグループのミーティングが行われています。本研究領域も「Space, Adaptation and Evolution」サブグループとして、共同研究を進めています。

 世界中の研究者が同時に参加できるよう、ミーティングの多くは日本時間の深夜に開催されていますが、ご興味のある方はぜひご参加ください。詳細はこちらのリンクをご覧ください。

image.png

● International Standards for Space Omics Processing (ISSOP)

 この組織は、OSDRの「解析ワーキンググループ(AWG)」からのスピンオフとして、2019年に設立されました。AWGでは、さまざまな研究プロジェクトでデータ解析が行われていますが、その過程で「そもそもデータの品質にばらつきがあり、統合的な解析が困難である」という課題が明らかになってきました。そこで、複数の「ベストプラクティス」が提案されるようになり、それらを国際的に、産学官を横断するかたちで広く共有し、意見を集約することを目的として、ISSOPが立ち上げられました。

 ISSOPでは、実際に宇宙実験のサンプルを扱う解析施設の研究者、データベースの管理者、宇宙実験機器の開発・運用担当者など、宇宙生命科学や政策に関わる専門家たちが集まり、情報交換や調整を行っています。本領域の代表である村谷が、ISSOPの共同代表も務めています。ご興味のある方は、ぜひご連絡ください!

image.png

「宇宙が映す生命」事務局

〒305-8575

茨城県つくば市天王台1-1-1

​筑波大学 医学医療系ゲノム生物学研究室

  • Twitter
bottom of page